研修は、受ける側の姿勢と、する側の準備次第!

まずは、する側の準備。

新入社員であっても、アルバイトであっても、研修を受ける側は、研修初日はその場に仕事に来ることから、何から何まで、はじめてだらけ…そりゃあ、緊張します。でも、研修をする側は、大抵、何度目かの教える作業のため、回数を重ねれば重ねるほど、緊張もなく、準備をおろそかにしてしまいがちです。研修とは、研修を受ける側の新入社員が、よりスムーズに、早く仕事を理解し、覚えてもらうことが、研修の本来の目的のはずです。そのためにはまず、研修をする側の人間が、亥かに迎え入れるか、準備をするか、が問われます。

研修を受ける側の姿勢

研修をする側の準備が完璧なのに、受ける側がただ受け身の姿勢では、準備をしてくれた相手にも失礼ですし、自分の実にもなりません。新入社員は、ひとつでも多くのことを吸収しよう、理解しようと思うことが大切です。でも、初日なんて、大体の人が、そう意気込んでますよね。でも、あまり出来ていないのが「聞く姿勢」です。想像してみてください、自分一人がが大勢の前で話をする、そこにはたくさんの準備をしてきました…さあ、いざ本番!すごく緊張しますよね、そうです!教える側も、緊張するんです!だから、理解しているなら、しっかりと頷き、相手が自分達を笑わそうとしてるんだな、と思ったら、笑ってあげましょう!そして、理解できなかったことは隠さずに質問をする!まずは此れをするだけで、研修全体の緊張も和らぎ、きっと良いものになるはずです。

時代にあった研修の様式

一昔前のように、軍隊形式で叩き潰して成長させる、というような教えかたは、現代にはもう通用しないのかもしれません。それで伸びる人であるなら、その教えかたで構わないかもしれませんが、新入社員が、どうしたら伸びるのか、研修をする側の人間が常に考えながら指導していくことが不可欠です。この前も教えたのに!!と、腹のたつことも多々あることでしょう。でも、頭ごなしに怒るばかりではなく、なぜそうなったのか、少し前ではただの過保護といわれるようなことかもしれませんが、社会人になって数年たった人間にとっての当たり前は、新入社員にとっての当たり前ではないことを、理解し歩み寄っていくことが求められている時代なのかもしれません。

新入社員が入社したら、社員研修を行う会社があります。社会人としてのマナーや礼儀などの一般常識を学ばせます。