講演会を成功させるためには何が必要なのか?

どのような講演会場が良いのか?

良い講演会というものは、当然話の内容が面白いのかどうかに依存するものですが、その他にどのような要素があるでしょうか?例えば、講演会場はどのような場所を選べばよいでしょうか?会場が大きければ、立派な感じはしますが、それで話の内容が大したことなければ、わざわざこんな大きな会場でやる必要があったのかどうかという疑問も湧いてきます。反対に、非常に小さな会場でも、最新式の立派な施設が整っていれば、聴衆を感動させることもできます。

聴衆の身になって考えてみる!

ですから、大切なのは、会場の大小ではなく、個々の聴衆がどのように感じるかということなのです。例えば、椅子が固ければお尻が痛くなるだろうとか、会場が大きければ声が届き難いだろうとか、そういう細かい所に目を配ることが大切です。主催者側にしてみれば、観客数何人を達成したとか、講師陣の肩書として立派な名前を揃えているとか、そういうことに目を向けがちですが、観客が感動するかどうかを第一に考えるべきなのです。

新しい試みをしてみる!

聴衆にとって、あまり面白くない講演の例としては、サラリーマン根性が透けて見えてしまうという現象があります。つまり、この講演会の講師役を務めれば、この人の社内での評価が上がるのだろうなとか、そういう所が透けて見えてしまうわけです。このようなマンネリ化を防ぐためには、色々と新しい試みをすることも効果的でしょう。例えば、いつも自社のオフィスや社員講師で開催していた講演会を、外のイベント・ホールで行うようにしたりとか、外部の講師を招聘するなどです。

著名人に講演依頼を行う場合、スケジュール調整を厳格にすることが大切です。特に公演時間は契約時の長さを過不足無く実施することが社会的なマナーになります。